理念
紀元前数世紀の昔、中国の春秋時代。琴の名手・伯牙とその友人、鍾子期という人物がいました。
鍾子期は伯牙の琴の音色を一度聞けば、彼が考えていることが分かりました。
伯牙が高い山を思って奏でると 鍾子期は「険しくて泰山(たいざん)のようだ」と言い、川の流れをイメージして琴を弾けば「広々と流れゆく水のようだ」と答えました。
知音(ちいん)
このことを中国で”知音”(自分の音楽を理解してくれる)と言い、”自分をよく理解してくれる”相手を指します。
聞弦株式会社の”聞弦”はこの二人の話が元になって作られた 詩・聞弦歌而知雅意から取り名づけました。
鍾子期と伯牙のように、 相手の言葉に耳を傾け、それぞれの音楽や気持ちを理解したいと思っております。
また、創始人の陳ブンジの名前の日本語読みである『ブン』とかけて"聞弦"という意味でもあります。